復興大学

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事業内容

復興人材育成教育

復興大学人材育成教育

目的

地域の復興に関わりつつ学び、コースを修了し、各大学を卒業した後、災害発生時などの未知の問題に柔軟かつ迅速に現場で対応でき、日本全国さらには世界各地の新生を担うリーダーとして活躍できる人材を育成する。

事業内容

復興の政治学から経済学、社会学、思想、生活構築学および科学技術までの普遍的に応用可能な幅広い教育内容を実施することにより、人間・社会・技術などに関する重要なテーマの基本的素養と広い視野を育成する。座学のみでなく現場でのフィールドワーク、復興をめぐる学生や受講生同士の議論等を取り入れる中で、社会の諸課題に主体的に取り組む姿勢をも涵養する。

事業計画

“学生”に加えて“一般市民・県民”を対象とした教育コースを開講する。
コース科目は「復興の政治学」、「復興の経済学」、「復興の社会学」、「復興の思想」、「復興のための生活構築学」及び「復興の科学技術」の6科目とする。本コースの事業内容等を迅速にWebサイト等で公表するなど、情報を発信し、被災地の復興・新生に寄与する。

 


 

教育復興支援

復興大学教育復興支援

目的

東日本大震災で甚大な被害を被った宮城県の教育の復興、県内の児童・生徒の確かな学力の定着・向上及び現職教員の支援を中長期的に行う。

事業内容

宮城県教育委員会、仙台市教育委員会等との連携のもと、学都仙台コンソーシアム加盟大学、国立教員養成系大学・学部と連携・協働しながら、教育現場のニーズに対応した支援を実施する。活動としては、学生ボランティアを活用した学校での児童・生徒への学習支援、授業中や放課後の教員補助、子どもや教員・保護者への心のケア支援、現職教員等を対象としたセミナーの企画・実施、教育委員会や学校等の依頼に基づく各種研修会や説明会への講師派遣を実施する。

事業計画

宮城県教育委員会及び仙台市教育委員会等と連携しながら、被災地域の教育委員会や各学校の支援ニーズの把握に努め、要請のあった被災地域の各学校に本学学生や連携している他大学学生をボランティアとして派遣し、児童・生徒の個別学習指導や教員補助にあたる学校支援活動を昨年度に引き続き実施する。さらに、震災復興や防災教育に関わる勉強会や研修会、キャリア教育や心のケア支援に関する講習会等を実施し、被災地域を中心とした学校現場に質の高い支援を継続的に実施していく。

 


 

企業支援ワンストップサービス

復興大学企業支援ワンストップサービス

目的

被災地企業・団体の再生・発展に必要とされる支援活動を実施し、被災した方々と共に、震災復興の障害となっているさまざまな課題に対し支援・提言を行い、地域の復興と活性化に貢献する。

事業内容

コーディネーターや関係教員による地域巡回訪問を通して、地域や企業の抱える課題を調査・抽出し、専門家や有識者の助言をもとに、課題内容に応じた学術機関や大学教員とのマッチング、外部資金獲得に向けての支援、解決のためのプロジェクト化の推進、各大学・高専との共同研究等の課題解決に向けた支援を行う。また、地域や自治体と連携し、持続可能な社会にむけての提言・実践を行うと共に、学生に対して現場実習の場として被災地域や企業の視察・研修を実施し、復興・発展支援にかかわる実践的な人材育成を図る。

事業計画

自治体、企業への巡回訪問の実施/企業課題に対応するために学術機関等とのマッチングや外部資金獲得支援/短期課題対応(大学教員とのマッチング、外部資金獲得に向けての支援)/中長期課題対応(プロジェクト化推進・課題のブラッシュアップ・各大学・高専との共同研究等の糸口とする)/地方自治体と連携し、持続可能な地域づくりの提案・実践を行う/復興・発展に関わる人材の育成(学生に対する被災地域や企業視察・研修の実施)/企業や学生が意見交換をできる場の提供/各種展示会やフォーラムへの参画を通じて、県内外に本事業の活動内容を発信する。

 


 

災害ボランティアステーション

復興大学災害ボランティアステーション

目的

宮城県内・全国で発生する災害からの復旧・復興を支援する学生ボランティアの役割を担える人材を育成しながら、幅広い地域での大学間連携を強化し、今後の災害への備えとする。

事業内容

被災地支援活動におけるミスマッチ低減のため、これまで東北学院大学が中核となって実施してきた、ネットワーク参加大学間の地域間連携と学都仙台コンソーシアム加盟大学の間の地域内連携を効果的に接続したネットワークの発展・拡充を行う。
そのネットワークを運営しながら、県内はもとより、全国で発生する災害からの復旧・復興を支援するボランティアの中心的役割を担える人材を育成し、また個々のスキルにとどまらずボランティアセンターの運営技術習得も目指した事業内容を展開していく。

事業計画

  1. 宮城県における大学間連携災害復興ボランティア活動
  2. 宮城県と全国の学生を対象とした大学間連携災害復興ボランティア・夏ボラ活動
  3. 大学間連携災害復興ボランティアスタディツアー
  4. 大学間連携災害ボランティアシンポジウム
    全国の学生間交流、学生ボランティアの意義を高めるプログラム。
  5. みやぎ招へいプログラム
    被災県の大学生を宮城に招へいし、復興過程を学び、今後の連携づくりの機会とする。また、大きな災害を経験した地域の若者が互いを刺激し合い、助け合うことで今後の復興及びまちづくりの担い手づくりの機会とする。

若者が互いを刺激し合い、助け合うことで今後の復興及びまちづくりの担い手づくりの機会とする。

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